金融労連
Home News 金融労連紹介 機関紙 労働相談 資料室 リンク集
2021年  
NewsBar

金融労連第16回定期全国大会


金融労連は、第16回定期全国大会を10月2日、新型コロナウイルス感染状況を鑑み、Zoomによるオンラインで開催。代議員・役員・オブザーバー・来賓など、全国から49人(委任状7人含む)が参加しました。

中島委員長の挨拶の後、来賓の全労連・黒澤事務局長から連帯あいさつを受けました。

引き続き、第1号議案「2021年度の活動総括」、第2号議案「2022年度運動方針」(「秋・年末闘争など当面の取り組み」含む)、第3号議案「21年度決算・22年度予算」及び2021年度決算の監査報告、第4号議案「2022年度中央委員の定数について」が提案されました。討論では延べ12人の仲間が、様々な取り組みや運動の成果など、本部方針提案を支持・補強する発言がなされました。

全議案が満場一致で採択され、新執行部を選出し、金融ユニオンから「あおぞら銀行の社会的責任を問うたたかいを支援する決議」が提案され、満場の拍手で採択されました。

詳しくは、機関紙『金融労連』第357号(10月10日号)をご覧になって下さい。


→あおぞら銀行の社会的責任を問うたたかいを支援する決議


金融労連第16回定期全国大会

久しぶりに全国の仲間と画面越しに会えた




戻 る