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2019年  
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金融労連第14回定期全国大会


金融労連は、9月14日から2日間、第14回定期全国大会を、「東京グリーンパレス」で開催。代議員・役員・オブザーバー・来賓など、全国から69人(委任状6人含む)が参加しました。

中島委員長の挨拶の後、4人の来賓からあいさつを受けました。

引き続き、第1号議案「2019年度の活動総括」、第2号議案「2020年度運動方針」(「秋・年末闘争など当面の取り組み」含む)、第3号議案「19年度決算・20年度予算」及び2019年度決算の監査報告、第4号議案「規約改正について」が提案されました。討論では15人の仲間が、様々な取り組みや運動の成果など、本部方針提案を支持・補強する発言がなされました。

第1〜3号議案が代議員の挙手により満場一致で採択され、第4号議案も投票により採択。第4号議案採択後すぐに第5号議案「今年度中央委員の定数など」が提案され、満場一致で採択。新執行部を選出し、本部から「憲法改悪に反対する決議」「真の働き方改革の実現を求める決議」が提案され、満場の拍手で採択されました。

詳しくは、機関紙『金融労連』第312号(9月25日号)をご覧になって下さい。


→憲法改悪に反対する決議

→真の働き方改革の実現を求める決議


金融労連第14回定期全国大会

様々な取り組み・成果が発言された定期全国大会




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