第12回春闘討論集会開催 金融労連は11月18〜19日、伊東市・ホテル聚楽で「第12回春闘討論集会」を開催し、全国から31人が参加しました。 中島委員長の挨拶の後、全労働省労働組合・中央執行委員の原田泰伸氏が「『働き方改革』などの労働政策にどう向き合うか」と題して講演を行いました。 講演後、田畑書記長が春闘方針の素案を提起した後、2日間にわたり3班で分散会が行われ、来春闘の要求づくりに向けて、職場の状況を出し合いました。 最後に、古橋中執が閉会のあいさつを行い、参加者全員で団結ガンバロウを三唱し終了しました。 詳しくは、機関紙『金融労連』第268号(11月25日号)をご覧になって下さい。 |
春闘要求づくりに向けて討論 |