女性のつどいを広島で開催 10月11日・12日、広島市「広島YMCA国際文化センター」において、「金融労連2014年女性のつどい」が開かれ、全国から21人(内男性4人)が参加しました。 金融労連・佐藤副委員長が主催者挨拶をし、続いての講演では、被爆証言者の畠山裕子さんが、子供の時に体験した原爆の恐ろしさを話されました。 講演の後、広島平和記念公園へ移動し、地元ボランティアガイドさんの案内で観光。地元の料理を楽しめるお店で交流会を行いました。 2日目、分散会では日頃の職場状況や自分のことなどを出し合い、言いたいことが言える分散会となりました。最後の全体会では、各分散会の報告があり、「また来年も会いましょう」と、閉会の挨拶で終了しました 詳しくは機関紙『金融労連』194号(10月25日号)をご覧下さい。 |
女性のつどい・広島 被爆体験を聴きました |
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