基地のある現状を実感 ―沖縄で全国学習交流集会 6月7日〜8日、沖縄で、「沖縄の現状を『見て』『感じて』平和を考えよう!」をメインテーマに「金融労連2014年全国学習交流集会」をひらき、全国から35人が参加しました。 今回は、沖縄での開催ということで、地元のりゅうぎんBS労組の協力も得て、米軍基地問題をかかえる沖縄の現状を見て感じて、平和のあり方を考えてもらおうと、初日に「普天間米軍基地」「嘉手納米軍基地」および普天間基地の移転予定地の「辺野古」をバスでめぐりました。 初日は「ホテルサンパレス球陽館」で全体会議も、2日目は分散会と全体会が行われ平和について討論し、また職場での現状報告や問題点を討議しました。 詳しくは、機関紙『金融労連』6月10日号(185号)をお読み下さい。 |
全国学習交流集会 辺野古の海岸 |
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