金融労連第7回中央委員会 金融労連第7回中央委員会が2月2〜3日、鹿児島「NCサンプラザ」で、中央委員・オブザーバーなど全国から63人が参加して開催されました。 中央委員会では、「だれでも1万円以上」などの賃上げ要求基準・「当面のとりくみ」を含む第1号議案「2013年春闘方針」(機関紙第150号・12月25日付掲載)と、第2号議案「来年度役員定数と選挙管理委員会の設置」が提案されました。 それに基づき討論を行い、両議案を全員一致で採択しました。 本部より「春闘アピール」と「南日本銀行・人事諸制度改定提案の撤回を求める決議」が提案され、参加者の力強い拍手で採択されました。 また、2012年の機関紙活動表彰が行われ、続いて参加者全員の投票により、春闘キャッチフレーズ入選作3点が発表されました(トップページ右よりみることができます)。 さらに詳しい内容については機関紙『金融労連』153号(2月10日号)をご覧下さい。 |
第7回中央委員会 全員一致で採択 |
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